2005年1月22日 大阪中津・Vi-code  
live report by tonaさん  


ライブ一週間程前のこと。
今迄ずっとほったらかしにしていたメールを整頓せねば、とチェックしていた折、・・・?
BOZ JOVIらいぶ?あれ?もうすぐなのね〜そっかぁ。
いいなぁ、大阪かぁ・・・むむ?日程が土曜日では?
もしやtona、いけるのでは?そうよ、行けるじゃない!
前回応援に出向かれたnさまへおそるおそる連絡をしてみましたところ、
遠征検討中との返事が!
これはもう行くしかないわ!!
ライブ当日はipod-miniにBJつめこんで、
新幹線でnさまとBJイントロクイズで盛り上がりあっという間に大阪へ。
到着するといつものようにmさまがお迎えして下さいました。
今回もお世話になりますm(_ _)m
苦心しながら初の愛情たっぷり自作たこ焼きでお腹を満たしてから、HRCへ。
こちらでeさまと合流。さらにここでアップルコブラーをしっかりほおばり、
エネルギー充填。準備は万全♪

会場へつくと、T-shirtが残りわずか!慌てるtona。
「tonaちゃんのサイズはこの色だけしか残ってないんだけどいい?」
いいですいいです!
あっただけでも!いそいそとT-shirtをお着替えして衣装も準備完了。
ドリンクチケットも交換し、のどへのいたわりも忘れずに♪
皆様と話しながら入口前でとろとろとしておりましたら、
あら、こんな時間!?準備が押している?とにかく慌てて会場入り。
座席もございましたが目もくれず、近くで観たい!ずいずいっと前の方へ。
tonaはアリーナ(立ち見です・笑)3列目を確保。
近くには見知ったお顔もありますので、不安はゼロ♪わくわく。
センターにはちゃんと白いマイクスタンド。
思わずどきん!ステージの奥を見ればダブルネックが。
たっちーさまが使うのね♪
そうしますとあの曲、この曲をやる可能性が♪
あ、ドラムの下にはマラカスが!
ああ、take-changさまのところにウィンドチャイムがある。
ますますあの曲は濃厚ね♪
などといろいろ考えておりますうちに照明が変わり・・・
どんどんぱっどんどんぱっ!
皆様も手拍子合わせてどんどんぱっ!いよいよです!
メンバが順番に出てきて、観客の声援がどどっ!そしてイントロは・・・

LIVIN' ON A PRAYER
わーい!なんだか本物みたいだわっ!
そして歌が始まる直前に奥から走りこんできたのはJON!!
あ、syuming社長でした。
だって金髪に皮ジャンに皮パンにサングラスですよっ!?
大きく足を開いてちぶっと膝まげて歌っておりますその雰囲気!
似・・・似ているっ!
あまりの忠実ぶりに驚きと笑い。しかし歌が上手い!
メンバの皆様も上手!!
これらの事にtonaは色々な感情が一挙にどばぁっと押し寄せて・・・
ええ、大興奮です(爆)一緒に歌わせて頂きますわっ!
ここで微妙に気になっていた事が・・・たっちーさまの音が小さいかしら?
いや聞こえているのかしら?ん?それはリチソロで明らかに。
音、届いていないわ〜〜〜っ(>▲<)
たっちーさまも気付かれているようで周りを気にしております。
音響さんっ、どうしたのかしらっ。あーたっちーさまのソロがぁ(汗)
とにもかくにも音が復帰するのを祈りつつ、サビはもちろん大合唱、
syuming社長は観客へマイクを向けてくださるし、ですから楽しいのなんのって。
しっかり全部一緒に歌いきり、
ラストの「wow wow wo〜 yeah yeah yeah〜」の掛け合いもきっちりこなし・・・
するとコードが変わりました!
このコードの移行のしかたは・・・「しゃすーざはっ!あんゆーとぅぶれぃむっ」

YOU GIVE LOVE A BAD NAME!
このつながりってもうlive from Londonをご存知ならお分かりになりますよね♪
Bounceの9.11の時も同じでしたっけ?とにもかくにも歌います!
そばにいるnさまに「来て良かったわぁ〜〜!」と耳元で感動を伝達いたします。
歌詞のまちがい?気にしないわ〜!
端のほうにスタッフがこそこそこそ〜っと参りましたので、
これでたっちーさまの音が出るかしら?出て!と祈りながらの合唱。
最後はきっちり観客に歌わせてくださいますsyumingさま、ありがとう〜っ!

ここで来ました!今日はさみぃまくどなるど?なヒュー格好の
さめっくさまのベースからはじまります♪
それにしても演奏しているその背中、ノリ具合、よく似ております(爆)
そしてsyumingさまはマラカスを持って登場!
KEEP THE FAITH!
Faith!観客の両腕が突き上げられる!nさまとtonaはさらに盛り上がるっ!
はい皆さんでマラカスに合わせて1,2,3,4!2,2,3,4!
観客のkさまはミニマスカラをきっちり持参(笑)
一緒にはい、1,2,3,4!2,2,3,4!ん〜楽しいッ!
中盤はもちろんロングバージョン、syumingさまの絶叫に観客も興奮!
途中からたっちーさまの音も無事に復帰し、さらに迫力が増してきました♪
ラストは音に合わせてこぶしを右左右左と空へ
syumingさまと一緒に突き上げて!
曲が終わるとtonaは再度周りの方々に
「来て良かったわぁ、来て良かったわぁ」を連発しております。
tonaの興奮の被害者になられた皆様、申し訳ございませんm(_ _)m

そしてsyuming社長、ギターを持ち出し、
始まったこのイントロ、・・・えっ?えっ?これってそうよね?
隣ではnさまが壊れております。
そう、これは紛れもなくtonaが会社でこっそ〜〜り観ておりました、

RADIO SAVED MY LIFE TONIGHT!!!
なんとっ!?どうやって覚えたのかしら!?
ソルフェージュ苦手なtonaには驚愕でございます!すごい!生だわっ!
PCのはじっこに画面ちぶっと出して仕事しながら
こそこそみていたのとはわけが違います。
ああ、Borgata行きたかったわぁっo(T▽T)(T▽T)o
リチの手をぐるーんと回しながらの奏法もたっちーさまが
ちゃーんと再現してくださいます。
何故かじぃ〜〜んとしながらノリノリしておりました。
今会場の雰囲気は凄く燃える、というより明るい!といった感じを受けました。
やっぱりBONJOVI最高!そしてBOZ JOVI愛に万歳!

そしてどんどん続いてここできたのが
BOUNCE!
もうろっくろっくなのです。最高です。
ちなみにBounceはtonaのBJでびぅ曲ですので
思い入れはまた別なのでございます。
ああ、ここからtonaのBJ lifeが始まったのですわ。
まだまだ皆様のように知識はございませんが、でも大好きだわっ!
観客とsyumingさまと皆でこぶしを突き上げtonaもBounce, Bounce!!

そうそう、syuming社長の徹底振りはこれだけではございません。
サングラスをはずせばblue eyesなのですからっ!
tona、思わずJONとかぶり頭がぼ〜〜〜
合間にMCを入れてくださいますがこれもきっちり英語でございます。
この徹底振りには本当にビックリいたしました。
あ、でもこれどこかで聞いたことあるセリフだわ。
そのまんまちゃんと再現してくださっているのです。社長、すごいわ!

まだまだろっくはとまらない!このイントロは!!
tonaにとりまして、この曲のliveバージョンを聴くのは初めてだったのです。
それは、
BURNING FOR LOVE!
どきどき!初めて生できくこの曲に感動〜〜〜♪
すごいすごい嬉しい!かっこいいです!
最前列ではoさまdさまkさま等々ノリノリ度が更に更にましております。
たっちーさま、かっこいい!ロック嫌い、
なんて昔食わず嫌いしないでおけばこれがリアルタイムで味わえたのに、
と後悔しきり。
逆にこの曲を演奏してくださったBOZ JOVIに感謝!

ここで一休憩。と申しますのは照明のことでございます。
ブルーの照明になり、syumingさまにスポットライト。
そして始まったのは・・・アカペラの
CAN'T HELP FALLING IN LOVE
え、ということは?ということは?やっぱり?やっぱり?そうよね!?!?
のりたまさまのキーボードとたっちーさまの際立つイントロ・・・

BED OF ROSES!!!
きゃ〜!どーしましょうっ(どうにもなりません・笑)
ブルーの照明を基調に歌い上げる社長。
マイクスタンドをステージギリギリまで持ってきて傾けて、
片足をステージぎりぎり、身を乗り出して歌ってくださいます。
すぐそばにJONがおりますっ!!(妄想・爆)kさまはおもむろにバラの花を持ち出してかざしております。
会場でどなたかライターに火をつけてかざしております。
最前列の方々は身を乗り出しているsyuming社長の皮パンにおさわりTime!!
ここでtona、ふと思い出す。
「BORと言えば、Danceよね・・・」周りの人に「ねね、
どなたかステージに上がってDanceしないのかしら?」ときいてみる。
「tonaちゃん、行っちゃえ!」「え”?」と・・・tona!?
いえいえ、誰か上がるのかしらってきいたのですが・・・
え?え?え?社長が歌い上げてるステージ下でごちゃごちゃわいわい。
周りの人にステージのすぐ下まで連れてってもらい、
え〜い、この際だ、行ってしまえ〜っっ!
・・・しかし社長が呼んでくれなかったらどうしよう!?
他にもお客様観ていらっしゃるし!
他の方がステージにあがるって決まっていたらどうしよう!?
すでにtonaの頭の中は真っ白!!
気付いた時には、ひゃ〜〜上がっちゃったわ!!
何故か笑いが止まらない。会場内も笑いが止まらない。ん。
ギャグになった?そうよね。
ワルツの練習なんて昔両親に少し教えてもらったきりで、
頭真っ白で足がよろよろ、社長もどうしよう?みたいな感じですし。
tonaはsyuming社長に話し掛けたような気がするのですが、
なんだかもうさっぱり覚えておりません(死)
頭の中ぐるぐるしてる時に、あ、たっちーさまのソロがもうすぐ終わっちゃう!
終わりはどうしよう!?
ん〜と、ん〜と、ん〜と、「ぺこり」おじぎ。日本人ね、tona(--;)
しゅたたたたっとステージを飛び降りて観客席へ。
皆様お見苦しい所をお見せしてしまいました・・・
どうしよう、ご迷惑おかけしちゃったかもしれない、
でも本家のライブでもハプニングは今までもあったし、
そういうことで片付けてくれるかしら?
続きの歌詞社長間違えてしまったらtonaのせいだわ、どうしようどうしよう、
そんなわけで頭ぐるぐるの状態でこの曲のラストをtonaは迎えてしまったのでした
・・・どうやってあのステージの高さまで登ったのか、降りたのか・・・
今だもって謎です・・・
そしてこれで本家では万が一にもそんな機会が与えられようとも、
踊る事ができないという事を認識してしまったtona。
tona-momに教えてもらって練習しようかしら・・・・・・
(だからそんな機会ありませんって・殴)

頭ごちゃごちゃのtonaを置いていってしまいそうに続いて始まったのは
ONLY LONELY !
tonaこれもliveバージョン初めてのものではないですか!
本家でも殆ど、いえ、絶対?
演奏の確率がないとおぼしきこの曲を生で聴く事ができるなんて!
「は〜とぶれいくっ」の声にどきり、びりびりっとしてしまったtona。
この曲を本家で聴いたとしたらtonaは一体どうなってしまうのでしょうか・・・
たっちーさまのギターにしびれ、んもう、やっぱりこの曲は今でもありでしょう、
ねぇJON!?!?え、やっぱりダメ?

かっこよく決まったところで、鮮やかなtake-changのドラムと
元気なたっちーさまのギター!そう、
JUST OLDER!
観客がJUMP, JUMPのノリに変わります。tonaも一生懸命歌います。
syumingさまとたっちーさまの仲良しで楽しそうなやりとりが、
本家の仲良しなやりとりと重なって、もううれしくてうれしくて。
さめっくさまは微笑んで二人を見ております。
前ではdさまやmさまがカメラやビデオを構えてノリノリです。
tona、カメラの動画を構えている時は歌うのをやめるよう努力しながら記録。
tonaの声が入っても意味ありませんもの。
ふと前をみると、最前列でしゃがみこんで見上げるように録画しておりますmさま。
mさまはほとんどうさぎ跳び状態。
ビデオカメラの画像が後ろからちらりと見えました。
ゆっ・・・揺れてる、上下に揺れてしまっておりますよmさまぁ!(爆)

ノリノリで汗だくで歌って声もかすれてきたところへ、「ななな!」
BORN TO BE MY BABY!!!
tonaの大大大大大好きな曲!!!!
うるうるっ・・・やっぱり何度聴いてもいいわ!
うるうる声で一緒にtonaも歌います。
「おーないっ!」「あんいつおーらぃっ!」掛け声もきっちり歌わせて頂きます♪
観客とBOZ JOVI一体で体中がもう。はい。
このあたりからtonaは完全に壊れております。
ラストには最近本家では使用しないハープも登場。泣いちゃいそうです。
歌いながら、時々観客に笑いかけてうなずくsyuming社長、
本当にJONに見えて来た・・・こっちも見て〜〜〜!!(爆死)

そして追い討ちをかける!
99 IN THE SHADE!
これもtonaは初めて!楽しい!楽しい!
会場一体で「99、ちゃちゃ!、99、ちゃちゃ!!」syumingさまと一緒に、
手拍子、盛り上がります!盛り上がります!
syumingさまの笑顔も満開!「99、99、」歌いながら、
syming社長は両腕を広げ、ひらひら〜♪
ロングバージョンで楽しみは倍増致します。
会場の手拍子を身体一杯に受けてひらひらー!
syuming社長、気持ちよさそうです。

これだけでは済みません、どんどん行きます。続いて、
BLOOD ON BLOOD!!
「ぶらっおんぶら〜〜〜〜っ!」に合わせてステージは赤いライトで染まる!
ロングバージョンで気持ちも高揚♪
そしてあの、3人で手を添えるあのシーンが再現!
あ、今日はひゅーなさめっくさま、ちぶっとおずおずと手を合わせます。
なんだか完全にひゅーもメンバになったような感じです。


怒涛の本編はこれにて終了。は〜、もうtona、汗だくです。
声もかれております。歌いすぎです。
頭の中はじわんじわんしております。
でもこれでさっぱり終わったりしないわよね?
まだまだ!あんこーる!あんこーる!

再びメンバ登場!syuming社長、
JON仕様のカウボーイハットかぶっております♪
ダブルネックをたっちーさまが用意しております。
ちゃんとリチ風ふわふわ帽子もかぶっております。
ダブルネックということはやっぱりwantedね!・・・と思いきや、
始まったのは「ら〜ぃど・・・」
RIDE COWBOY RIDE !
たっちーさまの声の渋さがリチとかぶります。
すごいです。ぼ〜〜っと眺めてしまいました。
この曲を聴くとアルバムの曲順で「じゃじゃ〜〜ん、
(STICK TO YOUR GUNS)」が思い浮かんでしまうのですが、ここで

WANTED DEAD OR ALIVE
ときましたか!歌えますわね。歌わせてくださいませね。歌っちゃいます♪
かっこよいのです。
二番の掛け合いでたっちーさまの声がよく聞こえます。
渋いです。リチっぽいです。
そういえば、たっちーさま、いつギター替えるのかしら、一人で替えるのかしら?
それで間にあるのかしら?
おおっ!後ろからローディーが!そしてリチソロ!しびれます〜〜♪

しっかり感動を味合わったところで、「わうわうっ!」
IT'S MY LIFE!!
再びノリノリ!!こぶしが上がります!もう声でないですよ〜!
でも歌わずにはいられない!
なんだかぴょんぴょんしすぎて膝がかくかくしているかもしれないです。
でも今日は高いヒールで背を確保しているわけではありませんので
まだまだついて行きますよ社長!
ラストは両手を広げてしっかりキメて下さいます♪

ここでsyuming社長、「Tico、Give me the beat!!」take-changのドラムとこれば、
I'LL SLEEP WHEN I'M DEAD!
観客をあおり、頑張って「Oh,yeah〜〜」と返しますが、
syumingさま、たっちーさま、二人で「ダメダメ、まだまだ」・・・
live from Londonと同じです(笑)
ちゃんとごあいさつも返します♪「Hi, mama!!」「Oh, yeayeah〜〜!」
nさまとtonaは某yさまが以前ご覧になったというダンスをサビで楽しみます♪
「ごなりばらまいら〜ばすーてないでっ」
のりたまさまのキーボードも冴えます♪
ステージスペースが取れたら今度は前と後ろにキーボード置いて
くるくるキーボードを滑らせてでびちんしてくださいっ♪
二番を歌う時はもちろんsyuming社長と会場一体になってさあ、
右左右左、ぐーぱーぐーぱー、JON体操♪
ここでBOZ JOVI、「だんっ」ちぶっと雰囲気変えます。でも聴いた事が。
live from Londonバージョン。
間に曲をきっちりはさんでおります。
またもやtona「楽譜どうしたのかしら・・・」感心ひとしきり。

そしてそして、来ました!「Doctor!」
BAD MEDICINE!!
マイクスタンドは観客へ向けられ、観客も大合唱!syuming社長も頑張る!
たっちーさまの「ゆげだりだっばっねばいなっふ」で一緒に人差し指でちっちゃい、ちっちゃい、
それからこぶしを作ってハッスルハッスル(!?)まだまだ声出ます!
じらしてじらして「just one more time!!」
これで盛り上がらないわけがないですよねっ!?

でもこの曲はもう少しで終わってしまうかも、
と予感させてしまうわけでもありますね。
どんな終わり方をするのだろう?と、後ろを向いてかがみこんだsyuming社長、
このhipサービスはっっっ!
長い長い、声がまだ出ます!そして「じゃん!」
「じゃん!」「じゃっ!じゃっ!じゃっ!じゃっ・・・」テンポアップして・・・
SHOUT!
会場、ステージ、ノる!飛ぶ!叫ぶ!「へーおーいぇーいえい!」もう最後です!
最後までエネルギーきっちり使います!
足はふらふらですけど、飛ぶ飛ぶ!kさまが「Curfew」を持って飛んでいます!

ありがとう。BOZ JOVIの皆様。すっかりエネルギーを使い果たし、
身も心もすっかりBJ liveのつもりになってしまいました。
挨拶をし、ピックが観客へ飛び、メンバーは下がり、
BGMにThank you for loving meが。
観客は結局一緒に「さ〜んきゅううぅ〜ふぉらーびんみーぃ」と歌いながら
liveの余韻にひたっている様子。
他の方もtonaのようにCrush DVDの花火を思い浮かべたりしていたのかしら?
と・・・syumingさまとたっちーさまが、ギターを持ってあらわれました!
イスを用意し、え、トークショー?まさか、ねぇ。
ごにょごにょと二人で打ち合わせ?ここではじめて、syuming社長、
日本語を口にいたしました。
自信はないよ〜などとたっちーさまと苦笑いしながら始めたのは・・・
NEVER SAY GOODBYE !
あ、あこーすてぃっくっっ!二人の声がしっとり響きます。
ああああああ、もうtonaだめです。
ぐるぐるといろいろなものがかけめぐり、感きわまって、うるるるる。
じわん。ぽろり。あ〜ぁ、泣いてしまいました(T_T)

そんなこんなであっという間にliveは終わってしまいました。
メンバの方にも不躾ながらご挨拶申し上げると
「あの『ごきげんよう』のtonaさんですかぁ!?」(赤照)
仕事やなんやと言い訳してご連絡も滞っておりましたのに、
会場の方でも覚えていてくださる方がいらっしゃって、
ほんとうに嬉しく思いました。
もしやBONJOVIから足を洗ったのでは?といううわさも出ていたようですが、
そんな事ないですっありえませんからっ!
大阪の皆様暖かく迎えてくださってありがとう存じますm(_ _)m

会場の皆様やメンバの方々ともっとお話したいところでしたが、
その後の予定によりひと足先に後ろ髪をひかれるように大阪を発ったtonaでした。

毎度のごとく長文乱筆となってしまいましたが、少しでもBOZ JOVIの盛り上がり、
楽しさ、そしてなによりも、本家BONJOVIへの愛を伝える事ができればと思い、
キーボードに向かわせて頂きました。
最後まで読んでくださった、PCの前の皆様、ありがとうございました。
そしてこんな文を掲載してくださった
BOZ JOVIの皆様に御礼を申し上げて終わりにしたいと存じます。

それでは皆様、ごきげんよう♪tonaでした♪